狂人志願(狂人とは)

革命家 と言えば聞こえはいいが

たとえ 世界の体制を変え得たところで 
 
己自身の劇的な変革がなければ 

一個人にとってはたいした意味などないんだよ。

あい変わらず 人は自分という認識の牢獄の住人にすぎない。

すべては牢獄の鉄格子の外の移り行く風景の変化を超えることはない。

 
それで歴史がつくられたとしても 束の間の閃光のようにこの世にうまれ
消えてゆく私たち個人にとって 所詮空々しい他人事でしかない。

人は皆 自分という体制の無知で保守的な住人である。

DNAや個々の宿命とも呼べるような絶対的環境に がんじがらめにされた囚われ人である。


「狂人」とは

       内なる革命に燃える 内なる反体制分子 パルチザンの尊称なのだ。

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